最近のアニメ、声優事情を知らない古オタク

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(こういう事言うから友人が減っていくんだよな…)

 

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8日目だー!わーい!1週間続いたぞー!!

嬉しい!嬉しい!

(ネタ切れは解消されていないが。)

 

今日は、焦って駄文を生成している訳ではない。しっかり深夜に書いている。

 

さて、私のブログを一躍有名(?)にした

1文と言えば…

ひぐらしを観たやつは人生に深みが出る(出ない)」の回で出た

 

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このへんであろう。

 

しかし、今振り返ってみても本当に気持ちが悪い。私が一国の王であったら極刑にするだろう。顔を見ただけで極刑を言い渡すだろう。

 

うむ。

 

 

このような文を生成できるのはある意味才能である。

 

なぜこんな私は、ナルシスト(?)自己肯定感(?)高めの人間なのか思い当たる節はいくつかある。

(現時点で私は所謂負け組、社会不適合者なんて言われるような所にいるのだが…)

 

 

 

小学生の時から割と自己肯定感高めの人間だった。勉強できない自分が好きだったし、自転車で転んでしまう自分が好きだった。恋してた。

うん。これは恋だね。自分の机に自分宛の恋文入れちゃうね。自分で自分の書いた恋文読んで

ぽっと頬を赤らめちゃうね。これは。

 

自分で言うのはなんだが絶妙な立ち位置にいた気がする。サッカー関係で友人は多かった方だと思うし。

 

中学校は…まぁ…うん。

1年の時は班長やってた!うん!

サッカー部入ってたし中学校チョロいなーw

とか思ってた気がする。

 

1年は。

 

 

2年生になってから班長に""なぜか""なれなかった。オタバレしたし。でも自分が好きだった。

 

 

 

ほとんどの能力は他の班長よりも強かったんだけど…(多分)

 

 

 

 

決定的に人より劣っていたところがあった。

 

 

 

 

圧倒的コミュ力の低下である。

 

クラスではサッカー部の友人とも話さなかった。一生ラノベ読んでた。はー気持ち悪い。

でも好き。

 

正直、言うと中学2年生の時の記憶がほとんどない。これは誇張ではない。

 

何組かも覚えていないし、誰がいたかも覚えていない。担任も覚えていなければ、体育祭のグループ(?)も覚えていない。

 

 

本当に""負""だった。

 

中学3年生。

耐えた。担任がサッカー部顧問だったから耐えられた。

 

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今回、話したいのは中学校の話ではないので

この辺はまた今度。

 

 

 

 

 

 

私がナルシスト(?)自己肯定感高め(?)人間になった1番要因は

 

高校1年で受けた声優オーディションである。

(Twitterのフォロワーは知ってるかもしれん!)

(何度もすみません!)

(過去に縋るしかないんです!)

(許してください…)

(許してください…)

 

 

声優オタクを拗らせすぎて、末期になった私は

ついに「うーん。声優になって、声優と結婚しちゃおう!」という考えに至る。

 

本当に気持ち悪い。社会に出るべき人間ではない。
 

 

ちなみにオーディションを会社は

ソ○ニーミュージ○ックアーティス○ツ(ト)だった

(一応検索避けの○)

 

足○立佳奈とか土○屋太鳳とか小○梅太夫がいる所である。

 

面白い半分で受けた私だったが

履歴書と写真をいくつか送ってみると…。

 

 

 

なんと1次審査に通ってしまったのだー!

うーん。才能!w

 

 

オーディション内容はここでは書かない。

書くと多分おこられるので…

 

まぁ、つまりこの経験が私を

自己肯定感高め(?)ナルシスト(?)人間にしたのだ!

 

上には上がいるのは百も承知だが、一般人には十分すぎる経験(?)経歴(?)だ。

 

 

ちなみに今こうして無職をしているということはその後しっかり落ちた。書類審査ではコミュ力は見られないからね。

 

 

 

 

 

何はともあれ

「あなたの顔面は悪くないですよ。」

とソ○ニーからお墨付きを貰ったのだ!

そりゃあ、自己肯定感もエベレスト並になるよ(それは違う)

 

 

 

こういう経験を経て私は失敗続きでも

どこか私は最強!最強!最強!と思う人間になったのだ!

 

(着地点を見失った)

 

 

元からあるちょっと高めの自己肯定感

×

オーディション1次に受かってしまった経験

=

落ちてたら即死レベルの危険な高さの

自己肯定感

 

なのだ!がはは!

 

過去の栄光に縋っちゃう私も好き。

 

 

そんな感じです。

 

起承転結の結に持っていくのが死ぬほど下手くそなので…すみません…。

(元々起承転結もクソもないが)

 

 

暇だからまたなんかのオーディション受けてみようかな。""暇""なので。

 

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こんなふうに書いている私だが

実際の顔面は平均以下の所謂チー牛ですし(ガチで)、背も低いですし、勉強もできません。

 

 

日本大学文理学部哲学科入試

世界史35点

英語40点

 

のクソ野郎です。

 

 

何かの間違えで受かってしまったんだと

思います。

 

 

皆さんの方が社会的価値、社会的地位共に私より上です。

 

友人が少ない時点でわたくしは負け組です…。

 

 

 

イキってすみませんでした…。

 

 

 

 

反省します…。

 

二度とこんな文章は書きません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

書きます。

 

 

 

世の中のエモと自分の中のエモの乖離

6時就寝、16時起床。

 

「そういえばブログ書いてねぇ!」と思い、急いで書いている。

 

毎日書くという宣言はしていないのだが、6日も続けば書かないと気持ちが悪い。

 

さて、そんなことを言っているのだが話題はない。

 

厳密に言えば話題は死ぬほどあるのだが、まだ出す時期ではない。中途半端に発酵した話題は死ぬほどつまらない。

 

そういえば話題や論文のネタを発酵させるということを初めて目にしたのは外山滋比古の「思考の整理学」を読んでいる時だった。

 

この本、小学校6年生の時に購入して、つい最近読了した。6年ほど寝かせた。

 

小6の時に1度読もうとしたのだが、読めなかった。むずくて。

グライダー人間と飛行機人間の決定的な違いについてを説明しているところでいつも「もういいや。」と投げていた。

 

 

 

外山滋比古が亡くなったというニュースをTwitterでみて、「そういえば思考の整理学持ってたよなぁ…。」と思い、引っ張り出してきて読んだ。

 

やっぱり難しかった。春琴抄とは違った難しさ。でもちょうどいい難しさだった。

 

みんなも読もう。中古で110円だと思う。

 

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今日(昨日?)、1時半〜2時のアニメを見終わったあと、2つ隣の駅へ行った。

 

本当は近所のそこそこ大きな神社に行きたいと思っていた。しかし、道中の電灯が消え、完全な闇だったので怖気付いて行けなかった。

 

日のある時間に行くのとは全く違った雰囲気。

 

 

脱線するのだが私が今使っているのがiPhone6s。激古端末である。

充電は4時間ほどで切れるし、めちゃくちゃ熱くなる。

「まぁ、家から出ないしいいか〜。」の精神で

使い続けている。

 

iPhone6sカメラ機能がめちゃくちゃクソなのが

困る。深夜徘徊、日中散策どちらにおいてもだめだめなのだ。

 

特に深夜徘徊。光の少ない所を撮ろうとすると途端にノイズ(?)が出る。ガビガビになる。

 

後で見返しても全くその時の雰囲気を再現できずにガッカリしてしまう。

 

どうにかしたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

話を戻す。神社を諦めた私は線路沿いを歩くことにした。

 

ぽつんとたたずむキャバクラのキャッチに声掛けられる以外変わったことはなかった。

 

ファミリーマートは24時間営業では無くなったのか、閉まっていた。

 

私はファミレス、コンビニ、マクドナルドは24時間営業だと思っていた。

24時間営業ではなかった。それで鎌倉深夜徘徊では痛い目をみた。みんなも気をつけて欲しい。(必要のない気遣い)

 

その後は大通りをひたすら歩く。人の姿が見えず、そわそわする。

 

日中は絶え間なく流れる、車も通らない。

異世界転生してしまったのかと不安になる。

 

途中、歩道橋を使おうと思い、上に登ったら酔っ払いが寝ていた。安心した。

 

 

その後は変わり映えのない深夜徘徊だった。2つ先の駅の写真を撮り、帰ってきた。

 

3時半くらいに帰ったのだがその時はもうキャッチはいなかった…。

 

 

 

 

 

近所徘徊よりも観光地徘徊のほうが面白いと思った。

 

 

 

おわり!!!!!!!!!!!!!

 

 

高校生活でトガることは総合的にみたら良くないことだが、局所的にみたら案外悪くない

最近の参考書は要点しか載っていないのでつまらない。

 

無駄があってこその要点なのだから…。

 

無駄を載せなければそこに載っている要点の要点性は薄れるのではないか?

 

と浪人初期に思っていた。(4月〜5月)

 

 

無駄が要点の価値を高めるのだ!

闇の中の光、西瓜に塩のように。

(なんか違う気がする。)

 

(もう少し深く考えてはいるが文章に起こすと途端に分かりにくい文章になるのでここで止める)

 

 

 

ちなみにこんな最近の参考書批判をしてるブログの筆者は現役青学世界史33点、日東駒専落ち、Fラン落ち無職である。

 

 

 

……。

 

批判をする前に勉強しなさーい!!

とほほ。

 

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さて、毎日1000字前後の文字を書いてネットの海に放り投げている私だが6日目にしてネタ切れ気味である。

 

 

 

 

気づいたら3日以上続いていた。

私、三日坊主じゃない。偉い。私。

 

 

今日(11月18日)は土木の日、いい家の日、熊の日、SKBケースの日、いいイヤホンの日らしい。

 

記念日から話題を広げていこうと思ったのだが、イマイチな記念日しかなかった…。

 

去年、有線イヤホンが断線して以来新しいイヤホンを購入していない。

 

最初の頃は違和感みたいなものがあったが、

何ヶ月も経つとなれる。

 

今では音楽垂れ流し、YouTube垂れ流しの音害無職と成り果てた訳だ。

 

イヤホンにはこだわりたいタイプのめんどくさい人間なので100均イヤホンでとりあえず耐えるということが出来ない。

耳がカビていく感覚になる。

 

ピエール中野とコラボしたワイヤレスイヤホンが欲しいわね…。(もしくは碧)

 

 

 

 

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700文字だけどネタ切れだからこれで終わるわ!おつかれ!

 

 

メキシコ戦観ようと思って、22時半くらいに布団に入ったのに目が覚めたの13時半でした。

 

悲しい。

 

重力制御魔法式熱核融合炉の技術的可能性

うぎゃー!!

 

ラジオやりたい!ラジオやりたぁーい!

 

今回、まじで誰も得しないオタク丸出しの昔話です。いつもそうですが、めちゃくちゃつまらないです。

 

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私がラジオを能動的に聴きはじめたのは中学1年の時だった。(唐突な始まり)

 

最初は今みたいにオタク丸出しではなかったのでFM yokohamaを聴いていた。

 

倉持明日香のもちくらさんでーらじお

とか

YOKOHAMA RADIO APARTMENTを聴いていた。

 

今でもロベルト吉野&サイプレス上野、wacci、片平里菜トミタ栞はパーソナリティをやっているのだろうか…?

 

今では「別の人の彼女になったよ」で有名なwacciのラジオを聴いていたんだぞ!僕は!

君たちみたいに「流行ってるから〜」とかじゃないんだ!ふんす!!ふんす!!

って感じにしょっちゅうなる。

 

wacciは「ふわり」って曲がいいんだよ。

(しみじみ)

 

YouTubeで検索かけても出てこない…。

めちゃくちゃマイナー曲かもしれない…。

 

片平里菜はトッポとコラボして受験生応援ソングを歌っていた。「誰もが」って曲。

これを聴いて受験生でもないのに気持ちを高めていた。

 

サ上とロ吉は現代のラップブーム(?)の火付け役?ではないけど"強い人"みたいになってるよね。(にわか)

 

あとね〜。意外とサンスターの

「SUNSTAR MIDNIGHT HARBOUR」っていう

10分のラジオが好きだった。

夜にちょうどいいテンションで、心を落ち着けるようなね。うんうん。

 

さて、そんなFMyokohama生活を1年間送ったあと僕は文化放送に浮気してしまった。

声優、アニメ、ゲーム系のラジオ所謂アニラジを聴くために。

 

あの頃の文化放送は良かった〜(懐古厨)

 

次の日、朝早くから部活がある日は徹夜でラジオ聴いてからそのまま行ってたりした。

ラジオ聴きながら寝落ちたりもした。

 

当時は

21時→日高里菜&花江夏樹エジソン

23時→櫻井孝宏&井口裕香こむちゃっとカウントダウン

0時→田村ゆかりのいたずら黒うさぎ

0時半→白井悠介&鷲崎健のクロスプロジェクト

1時→神谷浩史&小野大輔DGS

1時半→宮野真守のラジオスマイル

2時→シュバルツェスマーケンのラジオ

2時半→井口裕香の崩壊学園放送部

 

とかだった気がする。厳密には改編期事に変わるのだが…。

 

ごちうさのラジオとかもあったなぁ…。

 

21時のエジソン

今や鬼滅の刃で大ブレイク(前からブレイクしてたが)の花江夏樹がパーソナリティをしていた。

僕は花江夏樹の結婚発表を聴いていたし、おはスタでの苦労、羽生結弦のインタビューとかも聴いていた。

今は日高里菜花江夏樹もパーソナリティを卒業し、エジソンという番組名だけ残ってる。

今はパーソナリティがころころ変わっている印象。

 

23時のこむちゃっとカウントダウン

僕は井口裕香世代でした。今は櫻井孝宏&白石晴香らしい。週のアニソンランキングを発表してくれるのでちょっと昔(2015〜)のアニソン知識がぼんぼん出てくるのはこれのおかげかもしれない…。

Charlotteが放送されていた時にbravely you

が無双してた気がする。

デレステ曲とかもここで聴いてた!

Shineとか。

 

 

0時のいたずら黒うさぎ

キングレコード時代の田村ゆかりがやってた。

ほんとに良かった。特に変わった点はない普通のアニラジだったが僕の1番好きな声優だったってこともあり好きだった。ほんとに。ほんとに。田村ゆかりキングレコードじゃなくなってしまったのでそれに伴って終わってしまった。悲しい。

 

今はキングレコード上坂すみれがハートをつければかわいかろうっていうラジオやっている。放送開始当初のOPが予感02って曲だったのだがそれがかっこよかった。

このラジオも面白い。上坂すみれの教養の深さに圧倒される。知識の遊戯。

 

1時半。クロスプロジェクト!

この時間帯は改編期にころころ番組が変わるのでよく覚えていないといえば覚えていない。

内田雄馬の君の話を焼かせてとか内山昂輝のワンクールとかもやってた。

 

2時。DGS

今もやってる。12、3年やってると思う。

本当に面白い。ネタに全てを振ったラジオだと思う。パーソナリティ2人の仲の良さが伝わってくるいいラジオ。radikoのタイムフリーでこれだけでも聴いてくれ。

 

1時半。ラジスマ

宮野真守がやってるやつ。これも長い。

少なくとも6年はやってると思う。半沢直樹に出演した時のこぼれ話がめちゃくちゃ面白かった。これを聴いて宮野真守のアルバム買った。

 

2時。シュバケンラジオ。

ここほんとに入れ替わり激しかった。

印象に残っているのはシュバケンラジオとごちうさのラジオ。

シュバケンラジオを聴いて、シュバルツェスマーケン観よう!と思った。東西ドイツを舞台にしたSF(?)で進撃の巨人を死ぬほどドロドロにした感じ。可能ならもう一度観たいが、見るすべがない。悲しい。悲しい。

 

2時半。崩壊学園放送部。

mihoyoがやってる。崩壊学園っていうアプリのラジオだった。mihoyoは崩壊3rdとか今だったら原神作ってる会社。

崩壊学園の時は割とぽっと出の海外企業って感じだけど今や巨大企業になってしまった。

ちゅげー。

毎週、声優をゲストに呼んでトークするって感じだった。井口裕香の質問がとってもいい。

その人の子供時代とかどうして声優目指したか?とか。めちゃくちゃ良かった。1番好きだったかもしれん。

 

崩壊学園放送部が終わってからは井口裕香のトーキングすむすむっていうラジオやってた。

同じようなスタンスでスポンサーが変わっただけのやつ。

 

3時以降はAV女優と芸人のラジオやってた。

余力があったら聞いてたけど、ほぼほぼ力尽きてた。

 

 

これが私のラジオ全盛期です。

あの頃に戻れるのなら戻ってみたいですね。

えへへ。

 

金曜日編と日曜日編もあるけれど

皆さん興味が無いと思うので一旦やめます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラジオガチで面白いからみんな聴け。

 

 

おしまい。

 

 

 

 

 

 

ひぐらしを観たやつは人生に深みが出る(出ない)

香港旅行 2日目のおはなし。

 

 

ジャッキーチェン像をみて、スターバックス

インスタント(?)コーヒー飲んだ我々は宿へ戻るのだが…

 

 

 

この宿がとっても不便!!!!!!!!!!

 

 

 

造りというか間取りがおかしかった。

 

トイレの流すスイッチがめちゃくちゃ遠くに付いてるし、シャワーを浴びたら部屋が水浸しになるような作りだった。

 

なぜ?

 

まぁ、2泊するだけだしいいか…。と思って我慢した。

 

宿の周りは食べ物屋さんで溢れているいた。

 

夜ご飯は小籠包とかそういう系統のお店に行った。とっても美味しかった。

店員が日本語ペラペラだったのが印象に残っている。郊外のお店なのにちゅげー!

 

 

香港にはセブンイレブンがあった。

品ぞろえは日本と異なっていたが。(当たり前)

 

そこで私は緑茶と書かれた飲料を購入したのだが、これがなんとも言えない海外っぽい味だった。甘い。ほのかに甘い。

緑茶から抽出されたグリーンではなく、着色のグリーン。クリアグリーン。

 

飲めないこともないので飲んだけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

両親は香港のマッサージ屋さんへ行っていたので僕は周辺を散策した。

 

香港は本当に高級車が多い。テスラ、ポルシェ、ベンツ…。路駐されている車が全部高い。

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(夜の香港)

 

 

露店も多い。

全部おいしいし安い。

 

香港の物価は安いのか高いのかわからない。

食べ物、生活雑貨、衣服などは安かった。

 

1日目終了。

 

 

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2日目。香港ディズニーランドに行った。

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香港ディズニーランドはほんとにいい!

東京ディズニーランドは人が多すぎて嫌いだったが香港ディズニーは人が少なく並ぶ時間も少ない!待ち時間は5分〜10分!運が良ければ並ばない!最高!

 

ちなみにこの日は新元号発表の日だった。

ずっとAbemaTVで会見見てた気がする。

 

 

トイストーリーのラジコンのおもちゃを模した

アトラクションとか緑色の兵隊のアトラクションとかあった。

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あとなぜかアイアンマンのアトラクションがあった気がする。

アイアンマンってディズニーだっけ??

 

ディズニーランドのご飯は東京と同じくらい。

安くはない。むしろ高い。

 

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香港ディズニーランドは絶叫系が多い印象でした。

 

イッツアスモールワールドは待ち時間なかった。3回乗った。待ち時間無しで。やばくね?

 

1年に1回東京ディズニーランド行くなら3年に1回香港ディズニーランド行きたいな。

 

そのくらい良かった。

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あ、そうだ。朝ごはんはその辺食堂で食べました。香港は自分たちでご飯作る文化があんまり根付いてないみたいなことを聞いた。

だから朝早くから街の食堂は開いていて、結構お客さんが入っている。

 

お粥を食べた。これがほんとにおいしい。雰囲気補正か?

 

 

 

夜は前日に両親が行ったマッサージ店に連れていかれた。良かった。

 

マッサージ店初体験なので気を張っていたがそんな必要もなかった。店員同士で話しながらマッサージするし、テレビ観ながらマッサージする。日本ならなにか言われるんだろうけどそのくらいがいい。黙々とマッサージされると気まずくて…気まずくて…。

 

 

 

 

 

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3日目HSBCなる銀行に行った。父親の仕事で。

 

イギリス統治時代にできた銀行だから本社はイギリスだけど。香港の有名銀行みたいな感じ。

ややこしい。

 

トイレがかっこよかった。あれは宇宙。

あそこでうんちしたら家のトイレでうんちできなくなっちゃうわ。

 

 

その後空港へ。

空港でお昼ご飯を食べた。

あまりお腹が減っていなかったのでスープを頼んだのだが…。パクチーが入っていた。

パクチー初体験!

 

 

 

 

 

 

撃沈した。無理だった。匂いが無理だった。

嫌いな食べ物リストにパクチーが加わった。

 

 

お土産を大量に買ったのだが、人見知りを発動して友人2、3人にしか渡せなかった。

残りは自室でひっそり食べた。涙が出た。

 

 

飛行機に登場してから離陸するまでに1時間半程かかった。滑走路が混んでたらしい。こんなことあるのか?

窓から覗いてみると飛行機の列、列、列。

初めて見た。

 

飛行機の中では音楽を聴いていた。

「機内で外を眺めながら音楽を聴いている私。おしゃれ。」と思いながら過ごしていた。

乗り物には酔わないが自分には酔ってしまう。

 

乗り物酔いより深刻だ。酔い止めが効かないのだから。

 

 

日本に着いたのは23時過ぎだった気がする。

キラキラ光る成田空港は綺麗だった。

 

そこから父親の運転する車で家へ帰った。

車の中で聴くラジオは家で聴くラジオとはまた違う。とってもいい。

 

家についたのは1時くらいだった気がする。

そこから片付けなどをやって3時くらいに布団に入った。

 

 

こうして私の初海外旅行は終わった。

 

 

その1週間後香港で民主化デモが起こった。

行くのが1週間遅かったら観光どころではなかったかもしれないね。

あぶねー。あぶねー。

 

 

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海外旅行行くまでは「海外なんて…。」感じだったけど行ってみたらだいぶ印象変わった。

 

香港は初海外にちょうどいいと思う。街並みも日本に似てるし、食も日本に似てる。言葉も香港訛りの中国語らしいから漢字で何となく分かる。

 

ディズニーランド楽しいからコロナが収束したら是非行ってくれ。

 

 

 

 

 

おしまい。

 

 

あ、何泊何日のところ間違えてるかもしれん。

間違えてたらごめんね。

 

品のある下ネタは確かに存在する

(文面が堅くなってしまうのどうにかしたいわね〜)

 

先日、初めてカツ丼の"ようなもの"を自分で

作った。

 

"ようなもの"と書いたのにはしっかりと意図がある。

 

意図は重要である。意図があるとないとではそこから得られる学びの質に雲泥の差がある。

(と勝手に思っている。)

 

 

 

…。

 

 

ようなもの…。

 

 

端的に言うと…。

 

死ぬほど不味かった。

見た目がそもそもカツ丼ではなかったし、存在してはいけない妙な甘みがあった。

 

母親に作り方を聞き、その通りにやったのだが

死ぬほど不味かった。

 

自分は包丁を握ってはならない人間あると知り

また、料理を作れる人の凄さを実感したいい経験になった。

 

 

 

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さて、2日連続で高校の友人が登場してしまっているので、今回は登場しない話を整理する。

 

「香港旅行記」について〜

 

コロナで海外渡航が難しい今、私の駄文読んで

海外に行った気分に浸って欲しい。

 

まぁ、無理だと思うが。

 

 

 

 

高校2年と3年の間、まだ桜が蕾だらけの頃

私は2泊4日で香港に家族旅行へ行った。

 

 

家族旅行とは名ばかりで、父親の出張について行っただけなのだが…。

 

 

 

 

確か成田空港から行った気がする。(曖昧)

 

午前中の早い便に乗る予定だったので、まだ日も出ていないような時間に起床し、父親の運転する車で成田空港まで向かった。

 

成田空港の周りは貸駐車スペースだらけであった。成田空港利用者向けに駐車スペースを設け、シャトルバスで成田空港へ送ってくれるというものだ。賢い。世の中には色々なお仕事があるんだなぁ…。

 

 

成田空港へついた我々はターミナルを間違える&弟の迷子というハプニングを乗り越え飛行機へ搭乗した。

 

 

機内はいたって普通だった。2点を除いて。

 

1点目…。

 

 

 

 

 

 

座席にテレビモニターが付いているではないか〜!!!!

 

 

 

 

 

これには興奮した。

 

私はモニター付きの飛行機に乗ったことがなかった。(記憶する限り)

北海道の祖父母の家に行く時に飛行機を利用していたがモニターはついていなかった気がする。

 

しかし、モニターで観れる映画は全て英語版であった。英弱の私に英語版映画の内容を理解しろなんて酷な話である。

 

仕方ないので私はシステム英単語を開いた。

 

 

 

 

 

 

 

2点目

 

 

 

 

機内食が出るではないか〜!!!

 

 

 

 

 

これにも興奮した。機内食も初体験であった。

初体験は大事にしたい。何事も。

 

 

 

 

 

しかし、何を食べたか、美味しかったかなどを覚えていない。

魚か肉かを選択した気がする。確か。

それくらいだ。

 

 

 

あと、機内で印象に残っていることといえば

前の座席の家族がうるさかった。

 

可能であれば直接的な暴言?苦言?は避けたいのだがあれをオブラートに包むことは不可能である。それくらいうるさかった。

 

 

 

 

 

 

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香港についた我々は入国審査なるものを受けるのだが…。

 

 

 

 

これが非常に緩い。(緩く感じた)

 

 

 

初めての海外旅行だったので入国審査対策はバッチリしたつもりだった。

 

 

審査官「ナンデキタノー?」

私「さ、さいとしーいんぐっ!!」

審査官「ショクギョウハー?」

私「すちゅ、すちゅーでんと!」

パスポートにスタンプばーん!

 

審査官「イイイチニチヲ」

僕「せんきゅ♡」

 

 

 

みたいな。

 

全然そんなことなかった。対策とか要らなかった。

 

実際は

 

審査官「…。」

僕「…。」

審査官「…。」

僕「…。」

パスポートにスタンプばーん!

 

だった。

なんとも期待はずれ?な入国審査だ。うえーん

 

 

 

無事香港に入国した我々は宿に向かうことにした。中心地ではなく、郊外に宿を取っていたので地下鉄移動である。

 

香港の地下鉄は近未来みを感じた。

車両は丸みを帯び、プラットフォームと線路の間はガラスの壁で覆われていて車両来た時にホームドアが開く仕組みだ。

 

 

 

車内は立って乗ること前提に作られているような感じだった。

 

座席数は少なく、その少ない座席もふかふかしてない。金属丸出しだった。長距離には適さない。

手すり?ポールがいくつもあり、車両間の通路が広かった。

 

 

そんな近未来電車乗り、宿へ荷物置き、

中心地にあるジャッキーチェン像を見に行った。

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ジャッキーチェン像近くのスターバックス

一旦休憩をしたのだが、そこのスターバックスでコーヒーを頼んだら、目の前でお湯を注がれた。インスタントを提供をしているのだろうか?わからない。一瞬思考が停止した。

 

そんな海外旅行の洗礼を受けた我々は両替へ。

 

どこの国もそうなのだろうが、両替所はとても簡素である。パチンコの景品交換所みたいな。

(パチンコ行ったことないけど)

そしてだいたいの店員が強面だ。(偏見)

 

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ここまでで2000文字…。

3000文字内容収められなそうなので何遍かにわけて書くことにします。

 

飽きたので今日はここまででにしまーす。

 

 

 

 

 

 

リスク、リターンで物事を判断する時はまず最初にリスクを見よう

多様性を謳う人々が多様性否定派を否定することは多様性を謳うことに矛盾している。

(のではないか)

 

ということを僕は勝手に「多様性のパラドクス」

と名付け、これを用いて多様性を謳う者を嘲笑し、ときにはあらゆる問題の解決を試みた。

(解決はしていない)

 

しかし、最近になって「寛容のパラドクス」というの知った。

 

内容は→もし社会が無制限に寛容であるならば、その寛容は最終的には不寛容な人々によって奪われるか破壊される

というものだが、これを発表したポパーはこのパラドクスの解決法として寛容のために不寛容には不寛容でなければならないということを示した。

 

僕はこれは逃げの一手じゃね?と思いました。

(唐突な思考の放棄)

 

(ここから本当は言語の曖昧さ?不完全性?について繋げたかったけどよく分からないので。)

 

ちなみにポパーが寛容のパラドクスを発表した

1945年は女性に初めて選挙権が与えられた年だった気がします。1925年に普通選挙法、治安維持法、ラジオ放送開始だった気がするわね。

 

日本史の元号はこれしか覚えていません。

(合ってるかはわからない)

 

 

 

さて、不真面目な真面目パートに無理やり終止符を打ち、不真面目な不真面目パートへ。

 

 

今日は京浜工場地帯散策の記憶を整理します。

 

 

高校2年のとき、Twitter国道駅という古い無人駅が川崎の方に存在しているとの情報を得ました。

 

それは1930年から1度も改修されたことがなく、世界大戦時の米軍の機銃掃射の銃痕が残っている昭和の空気でむんむんの所らしい。

 

興味を持った僕は友人と行くことにした。

1人だと自分本位の解釈しか出来ないからね。

 

誘った友人は後に鎌倉深夜徘徊を共にする友人だ。(彼しか友人がいないんです。)

 

 

2019年9月 高校の文化祭の日に行った。

なんでその日になったかは覚えていない。

 

国道駅までは案外普通の路線だった。

異常に乗客が少ないことを除いて。

 

まるで千と千尋の神隠しの電車に乗っているかのようだった。(千と千尋の内容あんまり覚えてないけど。)

 

乗客1人1人が独立していて、妙に殺気立ってるというかそんな感じがした。実際はそんなことないのだろうが、初めての路線、初めての場所で感じるもの全てが現世と切り離された感覚だった。

 

 

国道駅に着いた時はさらにその感覚が濃くなった。

 

下車したのは多分僕らしかいなかったが気がする。(定かではない)

 

空気が暗く、重かったが不思議と嫌な気分ではなかった。いうなれば神佑地にいるみたいな。

(唐突な結界師用語)(なんか詩的じゃね?)

 

写真で見てもらった方が伝わると思う。

私は日本語下手なので。

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路上でビールケースに座って呑んでる人とかいてまじで昭和にタイムスリップしたかとおもった。

 

駅の外に出たら普通に平成だった。

(行った時はまだ平成だったからね。)

 

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国道駅国道駅以外に観光?スポットがなかったのでそのまま歩いて工場地帯に行くことにした。

 

 

制服で国道駅周辺を歩くのはとても浮いた。

圧倒的場違い感。でもそれが面白い。

 

歩きはじめは平凡な街の風景だったが離れるに連れ、トラックが多くなり始めた。

 

途中、人口に見合わないほど大きな総合競技場のような場所についた。

雨上がりだったせいか、芝は露に濡れ、空気は湿っていた。

ナイター設備のある野球場で野球をしている団体がいた。楽しそうに野球をする光景が印象深い。

 

競技場を過ぎ、しばらくするとそこは別世界だった。まじで。

 

娯楽を一切感じさせない。殺風景な工場が軒を連ねていた。まじで。

 

軍用犬がいますと書かれた看板を立てた米系の工場の前に立ったときは背筋が凍った。

 

軍用犬看板を見てびびり散らす2人の学生…

面白すぎる。

(写真に収めたかったのだけど守衛室とかあったし、軍用犬とかいう非現実に直面して収められませんでした。)(所詮、ただの陰キャなので)

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(陰キャ写真)

 

 

 

 

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工場の殺伐とした空気を肺いっぱいに入れ、

国道駅に戻ろうとした。

 

何駅かは分からないけど工場地帯を走るみじかーい電車に乗ることにした。

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(この駅ではなかったけど雰囲気はこんな感じ)

 

 

プラットフォームで電車を待っている時、

工場へ向かう人の大群を見た。

 

みんな他のことに目もくれずただ工場を目指し歩く光景は異様だった。まるで百鬼夜行を見ているかのような。

 

(この話を書くのが飽きてきたので急速にまとめます。)

 

その後現世に戻ってきた僕らはもんじゃ焼きを食べ、終電で帰りました。

 

 

 

この経験から得たことは以下1つ

 

 

 

 

 

 

・世界には知らないことが溢れている。

(小学生並みの感想)

 

くらいです。

(もっとあるけど言語化できねー!)

 

終わり。

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なんかすっごく詩的、小説的な文になってしまった…。反省します。

 

国道駅めちゃくちゃ面白かったのでまた行きたいですね。2回目のだとまた違う見方ができる気がします。

 

意外と行きやすいからみんなも行こうね!