陰キャにとって卒アルは負の遺産的側面があるので卒業後開くことはまずない。
15時起床。
酷い。私は人間なのか?
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本屋のアルバイトを1週間で辞めた話をちょこっとしたい。
大学に落ち、浪人しよう!ってなった4月
生活リズムを維持するためにアルバイトでもしておくか。ってなり超巨大ショッピングモール内にある本屋の面接を受けた。
本屋の仕事を一通り経験してみたいという理由で本屋を選んだのだが、結果1週間で辞めた。
4月後半に採用され、緊急事態宣言で営業ストップ、6月から研修だった。
研修初日に「あなたはレジしかやりません。」と
言われ、「よし。辞めよう。」と思った。
元々やりたいと思った経験、学びが得られないのなら勉強ひたすらやっていた方がマシだと考えたからだ。一応、浪人生だったからね。
結果、研修7日目くらいに辞める旨を伝えて辞めた。結構あっさり辞められた。
7日間研修して得たお金は5万円だった。
割と地獄の1週間だった。
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川崎深夜徘徊のお話。
エロ本でテンションの上がった我々橋を渡り、
東京都大田区へ。
実は川崎は日中に散策したことがあったので、
橋を渡ろうーーー。ってなった。
橋を渡ってからはずっと土手を歩く。ひたすら。
土手の人通りは当たり前だが少ない。
日中にどのくらいの人がいるのかは分からないが少ない。
その少ない人通りのうちの約半数はお巡りさんだった。自転車に乗って巡回(?)パトロール(?)
をしていた。何度もすれ違った。
意外と声を掛けらないものなんだなぁ。と思った。
お巡りさん巡回区域を出た我々は過去一の恐怖体験をする。
酔っ払いが追いかけて来るのだ…!
奇声を上げながら!
怖かった。我々は土手を降りたり登ったりの攻防を繰り返したのだが、少し行った先で酔っ払いに待ち伏せされた。恐怖である。
(酔っぱらいと鬼ごっこ中の写真)
幸い、酔っぱらいなので走って追いかけては来なかった。
陰キャ特有の高速徒歩でも簡単に巻けた。
深夜徘徊はこういうことがあるのでみんなも気をつけて欲しい。(する人はいないと思うが。)
その後は橋の下の公園で休憩した。
橋の下の公園の女子トイレに男性用よ小便器があったのが面白い(?)興味深かった。
入った訳ではないよ!本当に。外から見えるようになってるんだよ!
大田区が男女平等に配慮してますよ?っていう
パフォーマンスなのだろうか?
多分そうだと思う。
こんな男女平等いるか?と思ってしまった。
なんなら女子トイレに設置された男性用小便器利用率を出してみて欲しいなぁ。
まぁいいや。
その後初めて見るコンビニ(品ぞろえはスーパーっぽかった)(広さはコンビニ)
生ハムとレモンティー買った。
手が脂でベトベトになったけど、深夜徘徊で生ハム買うの面白い。いいね。
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今日はおしまいよ。
ブログの話何編にも分けると話題には困らないんだけど、完結されないと他の話題にうつれないのが不便である。
何事も一長一短ってことか。うん…。