私「あっ、どうもー。今、"お前の人生やばいいね"を頂きましたー。こんなのいくつあってもいいですからねー。」

久々に机の前に座り、参考書を開いた。

 

なんにも残ってなかった。微積ってなんや?電磁気ってなんや?仮定法ってなんや?

ってなった。

 

勉強においては続けることはほんとに大事。

 

太く短くではなく、細く長く。

 

分かってるけど まじで出来ない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみにブログも飽き始めている。

細く長く、細く長く…。

 

 

 

 

 

 

 

 

勉強ってどうやるんだっけ?

高村光太郎の処女作は「道程」←頭がおかしくなっちゃうね。

勉強しなければならない。

 

英語、数学(主に微積)、物理(主に電磁気)…。

 

 

困った…。僕は文系なのに…。(文転マンだが)

 

 

採用試験時は数学2Bをなんとか問題が理解出来るくらいまで勉強した。

(解けたとは言っていない)

 

 

僕の受けた学科は無線、情報、IT、プログラミング戦士養成学科なので、微積&電磁気&英語が必須なのだー!!!

 

キツい!キツい!キツい!

 

 

合格したはしたのだが順位が中の下?下の上だった。

 

大学受験は迷ってる。

 

受けるなら中央大学国際情報学部かな?

 

英語&現代文で受けれるし

現役時に現代文は合格点取れてるから。

 

あとは國學院大学の文哲。

数ⅠAと現代文、英語受けれるし、現役時に現代文は合格点取れてるから。

 

 

うーむ…。

 

うーむ…。

 

 

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ブログに飽き始めた。

陰キャにとって卒アルは負の遺産的側面があるので卒業後開くことはまずない。

15時起床。

 

酷い。私は人間なのか?

 

 

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本屋のアルバイトを1週間で辞めた話をちょこっとしたい。

 

大学に落ち、浪人しよう!ってなった4月

生活リズムを維持するためにアルバイトでもしておくか。ってなり超巨大ショッピングモール内にある本屋の面接を受けた。

 

本屋の仕事を一通り経験してみたいという理由で本屋を選んだのだが、結果1週間で辞めた。

 

4月後半に採用され、緊急事態宣言で営業ストップ、6月から研修だった。

 

研修初日に「あなたはレジしかやりません。」と

言われ、「よし。辞めよう。」と思った。

 

元々やりたいと思った経験、学びが得られないのなら勉強ひたすらやっていた方がマシだと考えたからだ。一応、浪人生だったからね。

 

結果、研修7日目くらいに辞める旨を伝えて辞めた。結構あっさり辞められた。

 

7日間研修して得たお金は5万円だった。

 

割と地獄の1週間だった。

 

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川崎深夜徘徊のお話。

 

エロ本でテンションの上がった我々橋を渡り、

東京都大田区へ。

 

実は川崎は日中に散策したことがあったので、

橋を渡ろうーーー。ってなった。

 

橋を渡ってからはずっと土手を歩く。ひたすら。

 

土手の人通りは当たり前だが少ない。

日中にどのくらいの人がいるのかは分からないが少ない。

 

その少ない人通りのうちの約半数はお巡りさんだった。自転車に乗って巡回(?)パトロール(?)

をしていた。何度もすれ違った。

 

意外と声を掛けらないものなんだなぁ。と思った。

 

お巡りさん巡回区域を出た我々は過去一の恐怖体験をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

酔っ払いが追いかけて来るのだ…!

 

 

 

 

 

 

 

 

奇声を上げながら!

 

 

 

 

 

 

 

 

怖かった。我々は土手を降りたり登ったりの攻防を繰り返したのだが、少し行った先で酔っ払いに待ち伏せされた。恐怖である。

 

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(酔っぱらいと鬼ごっこ中の写真)

 

 

幸い、酔っぱらいなので走って追いかけては来なかった。

 

陰キャ特有の高速徒歩でも簡単に巻けた。

 

深夜徘徊はこういうことがあるのでみんなも気をつけて欲しい。(する人はいないと思うが。)

 

 

その後は橋の下の公園で休憩した。

橋の下の公園の女子トイレに男性用よ小便器があったのが面白い(?)興味深かった。

 

入った訳ではないよ!本当に。外から見えるようになってるんだよ!

 

大田区が男女平等に配慮してますよ?っていう

パフォーマンスなのだろうか?

 

多分そうだと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな男女平等いるか?と思ってしまった。

なんなら女子トイレに設置された男性用小便器利用率を出してみて欲しいなぁ。

 

まぁいいや。

 

 

 

 

 

 

その後初めて見るコンビニ(品ぞろえはスーパーっぽかった)(広さはコンビニ)

 

 

生ハムとレモンティー買った。

手が脂でベトベトになったけど、深夜徘徊で生ハム買うの面白い。いいね。

 

 

 

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今日はおしまいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ブログの話何編にも分けると話題には困らないんだけど、完結されないと他の話題にうつれないのが不便である。

 

 

何事も一長一短ってことか。うん…。

 

 

 

弱いやつのフリしたらみんな油断して手を抜くからという理由で弱いやつのフリをしていたら本当に弱いやつになってた。

(今回、エロ本写真が出てくるので気をつけてください。)

 

 

 

 

久々(?)に真面目にブログを書く。

 

3日連続で1行書くだけでは戻ってこれない気がした。

 

 

最近、自分の年収の考え方(?)、基準(?)と社会のそれとにはめちゃくちゃ大きなズレがあると分かり、修正作業に追われている。

(修正作業なんてあってないようなものだが)

 

 

今まで自分は年収3桁万円は負け!4桁万円!4桁万円!とかいう超偏った?認識でいた。

 

 

これは良くない。良くないよ…。ほんとに。

 

公務員になる可能性が高まってきた今、世の中の年収の基準を調べてみるとそんなことはなかった。

 

4桁なんてひと握りなんだなぁ…(小並感)

 

高校教師の年収が高くてびっくりした。

(土日祝も部活の指導なんかがあるので時給換算したらそうでも無いのかもしれない…。)

 

 

 

 

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この前、川崎深夜徘徊をした!

 

久々の都市深夜徘徊!

 

国道駅、鎌倉深夜徘徊の友人と23時に川崎駅に集合して行った。

 

(ブログ書く久々すぎてどうやって書いてたか忘れちゃった。)

 

我々はいわゆる川崎の繁華街には行かず、パスポートセンターとか産業振興会館の方へ行った。(言っても分からないと思うけど)

ビジネス色の強い方だ。

 

そこから多摩川に出た我々は河川敷へ。

 

河川敷からみるマンション郡?オフィスビル郡はめちゃくちゃ綺麗だった。

 

多摩川の水面に映る光が。

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(やはりスマホカメラではダメダメだ〜。)

 

 

その後我々は河川敷に降り、歩いてみた。

河川敷は灯りがないのでめちゃくちゃくらい。

 

幸い、私が懐中電灯を持っていたので不自由はなかったが。

 

懐中電灯で周りを照らしながら進むのはホラーゲームみがあった。

ホラーゲームやったことないけど。

 

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行き止まり当たった我々はあるものを見つけてしまった。

 

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…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「エロ本だ〜〜〜!!!!!」」

 

 

精神年齢が小学校高学年の我々は大喜びである。

 

 

この漫画雑誌はなんだー??

(足で器用にページをめくる私)

 

 

 

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…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「エロ漫画だ〜〜〜!!!!」」

 

 

 

 

 

 

 

ということはこれは…

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…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「「AVだ〜〜〜!!!!!!!!」」

 

 

 

 

…。

 

 

 

 

…。

 

 

 

 

 

 

「「しかもDVDだけじゃなくてVHSもある〜!」」

 

 

 

 

 

思えばこれが川崎深夜徘徊の1番盛り上がったところだったかもしれない。

 

VHSのAVを目にした01世代はもしかしたら我々だけかもしれない。

これは凄いことである。

 

男性は河川敷でエロ本を見つけると無敵になれるのだが、VHSのAVを見つけると神になれるのだ!

 

 

 

 

 

本当に高まった。それが伝わってくれ。それが僕の本望です。

 

 

 

エロの継承現場見た我々は手を合わせ、

これらのAV達に「この文化を我々は全力で守り継承する。」と誓い、その場を後にした。

 

 

その場を後にする我々の目つきは妙に男らしかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(かもしれない。)

 

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1記事で完結出来ないことを悟ったので

キリのいいこの辺で一旦止めまーす。

 

 

 

ちょうど1400文字だしね。

 

さよなら。