最近のアニメ、声優事情を知らない古オタク
(こういう事言うから友人が減っていくんだよな…)
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8日目だー!わーい!1週間続いたぞー!!
嬉しい!嬉しい!
(ネタ切れは解消されていないが。)
今日は、焦って駄文を生成している訳ではない。しっかり深夜に書いている。
さて、私のブログを一躍有名(?)にした
1文と言えば…
「ひぐらしを観たやつは人生に深みが出る(出ない)」の回で出た
このへんであろう。
しかし、今振り返ってみても本当に気持ちが悪い。私が一国の王であったら極刑にするだろう。顔を見ただけで極刑を言い渡すだろう。
うむ。
このような文を生成できるのはある意味才能である。
なぜこんな私は、ナルシスト(?)自己肯定感(?)高めの人間なのか思い当たる節はいくつかある。
(現時点で私は所謂負け組、社会不適合者なんて言われるような所にいるのだが…)
小学生の時から割と自己肯定感高めの人間だった。勉強できない自分が好きだったし、自転車で転んでしまう自分が好きだった。恋してた。
うん。これは恋だね。自分の机に自分宛の恋文入れちゃうね。自分で自分の書いた恋文読んで
ぽっと頬を赤らめちゃうね。これは。
自分で言うのはなんだが絶妙な立ち位置にいた気がする。サッカー関係で友人は多かった方だと思うし。
中学校は…まぁ…うん。
1年の時は班長やってた!うん!
サッカー部入ってたし中学校チョロいなーw
とか思ってた気がする。
1年は。
2年生になってから班長に""なぜか""なれなかった。オタバレしたし。でも自分が好きだった。
ほとんどの能力は他の班長よりも強かったんだけど…(多分)
決定的に人より劣っていたところがあった。
圧倒的コミュ力の低下である。
クラスではサッカー部の友人とも話さなかった。一生ラノベ読んでた。はー気持ち悪い。
でも好き。
正直、言うと中学2年生の時の記憶がほとんどない。これは誇張ではない。
何組かも覚えていないし、誰がいたかも覚えていない。担任も覚えていなければ、体育祭のグループ(?)も覚えていない。
本当に""負""だった。
中学3年生。
耐えた。担任がサッカー部顧問だったから耐えられた。
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今回、話したいのは中学校の話ではないので
この辺はまた今度。
私がナルシスト(?)自己肯定感高め(?)人間になった1番要因は
高校1年で受けた声優オーディションである。
(Twitterのフォロワーは知ってるかもしれん!)
(何度もすみません!)
(過去に縋るしかないんです!)
(許してください…)
(許してください…)
声優オタクを拗らせすぎて、末期になった私は
ついに「うーん。声優になって、声優と結婚しちゃおう!」という考えに至る。
本当に気持ち悪い。社会に出るべき人間ではない。
ちなみにオーディションを会社は
ソ○ニーミュージ○ックアーティス○ツ(ト)だった
(一応検索避けの○)
足○立佳奈とか土○屋太鳳とか小○梅太夫がいる所である。
面白い半分で受けた私だったが
履歴書と写真をいくつか送ってみると…。
なんと1次審査に通ってしまったのだー!
うーん。才能!w
オーディション内容はここでは書かない。
書くと多分おこられるので…
まぁ、つまりこの経験が私を
自己肯定感高め(?)ナルシスト(?)人間にしたのだ!
上には上がいるのは百も承知だが、一般人には十分すぎる経験(?)経歴(?)だ。
ちなみに今こうして無職をしているということはその後しっかり落ちた。書類審査ではコミュ力は見られないからね。
何はともあれ
「あなたの顔面は悪くないですよ。」
とソ○ニーからお墨付きを貰ったのだ!
そりゃあ、自己肯定感もエベレスト並になるよ(それは違う)
こういう経験を経て私は失敗続きでも
どこか私は最強!最強!最強!と思う人間になったのだ!
(着地点を見失った)
元からあるちょっと高めの自己肯定感
×
オーディション1次に受かってしまった経験
=
落ちてたら即死レベルの危険な高さの
自己肯定感
なのだ!がはは!
過去の栄光に縋っちゃう私も好き。
そんな感じです。
起承転結の結に持っていくのが死ぬほど下手くそなので…すみません…。
(元々起承転結もクソもないが)
暇だからまたなんかのオーディション受けてみようかな。""暇""なので。
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こんなふうに書いている私だが
実際の顔面は平均以下の所謂チー牛ですし(ガチで)、背も低いですし、勉強もできません。
世界史35点
英語40点
のクソ野郎です。
何かの間違えで受かってしまったんだと
思います。
皆さんの方が社会的価値、社会的地位共に私より上です。
友人が少ない時点でわたくしは負け組です…。
イキってすみませんでした…。
反省します…。
二度とこんな文章は書きません。
書きます。